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働かないアリに意義がある(長谷川英祐)

なおぴ

本筋に関しては特に感想ないので、断片的に面白かったところを。

 

 

・アリには一つの仕事をやり続けることによる熟練はない

 

昆虫の熟練について考えたことなかったので、面白いテーマだと思った。

熟練がない世界はどんなだろうと考えてみたり。

 

 

・20年以上生きた女王アリがいる

 

おどろいた。

 

 

・本当に働かないアリはコロニーを崩壊させる

 

意義がある「働かないアリ」は他のアリが働けない時には働く準備ができているアリのこと。

ただひたすら産卵をするだけの本当に働かないアリもいるとのこと。これが登場すると、散々増えるのに子孫も働かないから、システムが回らなくなってコロニーが崩壊すると。

「社会システムに寄生する利己的な裏切り者」と救いがないけど、

個人的には彼らにこそ意義があって欲しかった。

 

以上